ボークス 1/100レッドミラージュ =インフェルノ・ナパーム=

last update 2008/03/21

写真が増えてきたのでページ増量中w

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2008/02/18

昔から思ってたんですがインナパって響き、なんかジョジョっぽいと思います。

本体・・寝太郎

スタンド名・・インナパ

「インナパァァァァァアアアアアア!!!」

みたいなw


と言う訳でインフェルノ・ナパーム作り始めました。他の2つも放置してるというのに・・。

寝る前に、久々にナイトフラグスを引っ張り出して読んでたら作りたくなっちゃったんですw

早速おおまかな仮組みをしてみましたが、このキットの工作のキモは2つ。

パーツのすり合わせとバランス調整。まぁガレージキットならどんなキットでも

やることなんですがこいつの場合は特にこれに尽きると思います。

キットのウリのひとつが、自立させた時フレイムランチャーの先端を接地させず

床からギリギリ2〜3センチの所でフローティングするということです。

これは原型師の方も特にこだわった部分だと何かで読んだことがあるので是非再現したいところ。

とりあえず、こう見えて自立自体はまったく問題ないです。

やたら重いフレイムユニットを背負って、フレイムランチャーも40センチを超えてますが

テキトーに軸打ちして組んだだけでピタッと立ってくれました。

ちなみにベイルを外しても両足だけで自立します。

ただ、ランチャーのフローティングは厳しいものがありますね。

経年変化によるレジンの変形もあるんでしょうが、そのまま組んだだけでは

ほんの数ミリしか浮いてくれませんでした。

脚にインサートされている真鍮線を差し込む股間ブロックのダボ穴が若干ズレていて、ここを修正。

カカト裏の高さや肩、上腕の取り付け角度、副腕の角度等を微調整して、今は何とか3センチくらい浮いてます。

ランチャー後部やフレイムユニットに取り付けるパーツが、まだいくつか残っているので

それらを付ければ重みでもうちょい稼げるかな?

にしてもカッコいいです。思わずこれで満足してしまいそうなほどにw

今の所インナパのキットがこれだけということを差し引いてもパーフェクトだと思います。





 

 
2008/02/21

全てのパーツの仮組みがおわりました。

これを書いてる現在は400番のペーパーがけに入っているですよ。

Ver3を作った時も面倒だったのがここ、ソードホーンの取り付け。

取り付ける面積も狭く、外装に穴が開いていて真鍮線も刺せず難儀します。


 
今回はフレームに0.5ミリの真鍮線を刺してます。

下向きだとすぐに貫通してしまうので、後頭部方向に穴を開けて差し込み

ラジオペンチでくいっと曲げてます。

無理やりねじ切ろうとでもしない限り、これで外れることはありません。

フェイスパーツは塗装後、裏側に銀色のラピーテープを貼ってフレームにアルテコ接着。

今まで作ってきた半透明MHは全てこのやり方です。手軽で綺麗な仕上がりw




 
胴体と腰の接続は2ミリのアルミ線3本でガッチリと。

重い上半身が乗って、真下に重量が掛かるので

実はここはそれほど神経質にならなくてもいいんですけどねw

念には念を入れて。

レンコンの様にボコボコ開いている穴は、カンを頼りに一発で穴を開けたは良いけど

案の定、腰とピッタリ合わなくて失敗した痕跡w

結局3ミリの穴にポリパテを詰め、メンタムを塗った2ミリ線を突っ込みました。


 
肩の接続は3ミリアルミ線。

胴体側は背中から胸まで、肩フレームは四角いブロックを貫通させて

背中から差し込んで固定します。突き出たアルミ線には

そのままフレイムユニットの基部が繋がりますです。



 

 

2008/02/22

さぁいよいよ本格的にエンジン掛かってきました。

実際の作業よりメイキングの更新にwww

果てしなく地味で面倒くさい表面処理よか、

写真撮ってテキスト書いてた方が楽しいんだもん。


肩と上腕は2ミリ真鍮で接続。

実はここ、フレイムランチャーの保持でかなり重要なポイントです。

接続が甘かったり向きがずれているとランチャーがデロン、と自重で前に垂れてしまいます。

レジン製のピンを切り飛ばして、それより若干前に向きを修正して真鍮線で深く固定。




 
上腕外装はフレームにスポッと被せるHGUC方式。

ペーパーがけで極小のミラージュマークが早くも消えかけてますが

やっぱりこれ彫り直さなきゃいけないんでしょうねorz

前腕外装は3パーツで組み立ててフレームを囲んで取り付けます。

肩から突き出たアルミ線で副腕を固定します。




 
で、こんな感じになります。

ピンボケ&露出オーバーで見難くてスマンw

副腕から伸びたステーと掌の2箇所でランチャーと接続します。

ステーのピンは当然カットして3ミリのアルミ線に変えてあるので

ガッチリ固定されます。接着すればたぶん2度と取れませんw

肩から斜め上に伸びたステーに肩アーマーを取り付け、 副腕から飛び出た真鍮線でサブベイルを、

前腕の3ミリアルミ線で、なんだかよく分からない3角形のパーツを取り付けます。




 
肩アーマーはこんな構造です。

アルミ線でパーツ同士をくっつけて、真鍮線で肩フレームに固定します。

ちなみに、装甲表から透ける部分は、金色の真鍮線だと

透けて見えてしまうので、銀色で目立たないアルミ線を使ってます。

てか、Ver3作った時のこと思い出したんだけど

この内側のマスキング、死ぬほど大変なんだよね。。。orz




 
肩アーマー、前腕のパーツ、手の甲のアーマーを取り付けた完全体でっす。

左腕もランチャーのあるなしとか若干の違いはあるけど、まぁ大体一緒。

あ、今気づいたけど副腕に付く小さな装甲付け忘れてるよw

ところでこの副腕、設定画を見ても、模型サイトの完成品を見ても、説明書の完成見本を見ても

フレーム色で塗ってあって、設定的にもそれが正しいと思うんですが

なぜか透明レジンで抜いてあってずっと不思議でした。

ところが、よ〜く見ると右腕側のランチャーのステーだけは半透明装甲なんですね。

素で気づきませんでした。これを書かなければ恐らくガンメタ一色で塗っちゃうところでしたよ。



 

 

2008/03/04

お次は脚部です。

フレームは太ももから足首までの1パーツで

あらかじめ3ミリの真鍮線が貫通して成型されています。


 
カカトを取り付けて立たせてみました。

腰の天面の角度を見てください。

フレームだけで上に何も乗せていない状態だと

ここまで前傾しています。

股間ブロックに脚を取り付けるダボが、気持ちずれていたので

少々修正しました。


 
股間ブロックのパーツ構成。

フレームを透明パーツがスポッと覆う構造になっており

この手のパーツはほぼ100%歪んでおりますw

そのままではキチンとはまらないので、鍋でぐつぐつと煮込んでやります。


 
太ももは前面に板状のパーツを取り付け

裏側から1パーツをカパッとはめ込む構造です。

ここもそのままではパーツ同士に隙間ができてしまうので

煮込みとヤスリ掛けでのすり合わせが不可欠でした。

 
そして下半身の完成です

膝下部分はスネ、膝アーマー、膝両サイドのアーマー、アンクルアーマーで構成されます。

KOGやVer3レッドも同じ構造なんですが、

いつも悩むのがこのスネの透明パーツの固定方法。

パーツが薄く、表から見て隠れる部分も無くて

真鍮線が打てないんですよね。

今回は膝アーマーとスネの干渉部分のテンションがかなりきついので

接着だけでも十分ぽいです。


 

 
2008/03/08

さくさくいきましょう。胴体です。

パーツ分割はVer3レッドやKOGとほぼ同じで、

ボディ本体があって、胸とわきの下、背中を透明パーツで覆います。




 
完成w

特に何も無いんですが

両胸のスタビライザーは説明書では閉じた状態ですが

上に開いていたほうがカッコ良いので

斜めに取り付けてあります。

塗装後、真鍮線と真鍮パイプでダミーシリンダーでも付けておこうと思います。


 
フレームランチャー砲身。

繋げてしまうと、このサイズの写真では

かなり小さくなってしまうので分割状態で。

中に3ミリのアルミ線を通してしならない様になっています。

通常レジンの部分は脚部と同じく初めからアルミ線がインサートされています。

透明部分は竹割りのモナカ構造なので2液エポキシ接着剤で貼りあわせて継ぎ目を消しておきました。

本当は内側に少しディテールがあるので、戦闘機のコクピットを作る時みたいに

内側をシルバーで塗装してから接着する方が見栄えが良かったかも。

そこまで気が回りませんでしたw







 
とにかく面倒くさかったフレイムユニット。

全てのパーツがことごとく歪んでいて、

こことここを合わせると、こっちがズレて・・・

というように一箇所ごとに矯正してもラチが開かないんですよね。

1枚目の自立させた写真は奇麗に組みあがっているように見えて

実は見えない箇所にマスキングテープべたべたですw

頭にきて、少量のアロンアルファを付けた真鍮線で、

多少のスキマは気にせずとにかく固定。

そのままでっかい鍋に放り込んで煮込んでやりましたw


 
程よく柔らかくなった巨大な物体を取り出して

手でギュッと押さえながら水をかけてやったら

全てのパーツ同士がピッタリ合わさってくれました。

あ〜スッキリw

このために4980円も出して鍋を買ってきた甲斐があります。

カレーなら10人前は余裕で作れそうな巨大なやつw

料理で使うことはなさそうですが、これで1/8タコだろうが1/100ヤクトだろうが 何でも煮れます。

 
パイプ状の細かいパーツはまだ付けてませんがとにかく仮組みは完璧ですw

見づらいですが中央の通常レジン部分に2本とその上の透明レジン部分に2本

ステーが生えていて、本体と接続するようになっています。


さて、いよいよ組立てのネタが尽きてしまいました。

完全に組み上げた状態をお見せしたいのは山々なんですが

今は全てバラして表面処理に入ってしまっており、

これをまた組み立てて写真を撮った後またバラすのかと思うと、、、察してくださいw

完成後のお楽しみと言うことで。

表面処理ももう今は仕上げのコンパウンドに入っているので

それが終わってパーツ洗浄してプライマーを吹けばもう塗装直前です。次回更新はその頃にでも。



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