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1種2騎が存在するフィルモア王家の皇帝騎V-サイレンの内の1騎、ネプチューン103N。 正式名称をクラトーマ・V.O.W・サイレン103[N型]と言い、プロミネンスと同じく超帝国の騎士ネプチューンに由来した名で呼ばれる。 設計はバルミドラン・シャープスだが、骨格がグルーン・エルダグラインなのでルミラン・クロスビンとの 共同開発と言えなくもない。基本的には兄弟騎であるプロミネンスと同等の性能だが 運動性を高めるために極限まで装甲を取り払ったネイキッドMHとなっている。 魔道大戦真っ只中の3030年時のファティマは町、騎士は悲劇のハイランダー、クリスティン・ビィが専任しており その初陣において、メヨーヨ遊撃騎士団を相手に奮闘するも、絶対的な戦闘経験の少なさや 精神の不安定さから錯乱を起こし、 さらに撤退中にフィルモア皇帝ダイ・グに救われるという大失態を演じてしまった。 ちなみにハイランダーとは、代々フィルモア王家とレーダー王家から一人ずつ選ばれ、それぞれネプチューンとプロミネンスの 専属となった騎士の呼び名なのだが、例外的にクリスの様に王家の出身ではない者が選ばれることもあるらしい。 |
ボークスの1/100ネプチューン本編版です。 発売されたのはかなり昔で、この頃から関節が完全固定のソリッド・アート・バージョンがボークスMHの基本となり 太ももや胸、背中などガレージキットにしては極力フレームと装甲を別パーツとする 原型師平井さんの方向性が固まっていったように思います。かなり昔とは言いましたが ルミナスミラージュ等と比べても、全体のバランスやディテールはまったく遜色無く また、そのネイキッドなデザインもスレンダーなMHを得意とする平井さんの真骨頂ではないでしょうか。 |